3月18日
就職活動、エントリーシートを書くのは大変ながらも色々な人にあったりできるので結構楽しんでやっている今日この頃。自分が成長してるとかなんて全くわからないし、それは今の頑張り次第だと思うけれど、感じることは沢山ある。
最近もまた面接を含め色々な人にあった。
お台場にあるテレビ局の面接。
今までずっと記者志望でだしていたけれど自分の中の迷いや葛藤になんとなくけりがついたので、今回はイベント事業で出した。
最初のエントリーの段階での志望動機は記者だったけれど、面接で持参するESで突然変えてしまった。色んな方とお話してやはり私のやりたいことは記者と言う仕事ではできない気がしたから。諦めとかではない。だって6ヶ月やってきたもん。
その決め手となったのは先週の日曜日にお会いした某テレビ局の報道デスクの方のお言葉。
「
視聴者に理解しておいてほしいのは、テレビは真実をつたえるものではなく、視聴者の知る権利に応える機関だということ」。
私は「真実を伝える」ことを追求しすぎていたのかもしれない。
私はやっぱりメディアにとって必要ではない人間であり
私のやりたいことはそこではできないんだろうと実感してしまった。
ゼミで親しくさせてもらってる若菜ちゃんが前に言っていた。
「マスコミでは私やりたいことができないと思う。」
そのころまだ私は夢をもっていた。
「いや、確かにそうかもしれないけれど
でもテレビの影響力とか使って私は自分の伝えたいことをやっていきたいしできると思う」。
でもあれから7ヶ月。
ここにきて、色々挑戦して、壁にぶつかって当たって砕けた結果がここにある。だから自分も納得できる。
メディアが世の中を作っているといわれているけれど、それが本当なんだろうと実感した瞬間だった。
自分が1次面接でよく落とされるのには沢山理由があると思う。
ただ単に「この子と働きたくない」と思われているかもしれない。
ちょっと前向きに捉えると
「この子のやりたいことはうちの局ではできない」ととられているかもしれない。
まだまだ「テレビについての考えが甘い」と思われているかもしれない。
話は戻るけれどお台場の面接で
「あなたはイベント事業を希望していますが、その理由を教えてください」
やはり聞かれた。聞かれることはわかっていた。
私の中には二つの回答があって、「単に自分にとってのイベントのやりがいとかそういう志望動機を話すこと」と「もともと報道を志望していたけれど壁にぶつかり、記者として自分の限界を感じたし、考え方においても希望と現実のギャップを感じていて、でも(面接までこれたし)テレビの影響力にはやはり魅力を感じるからイベント事業として携わっていきたいと思ったという、絶対通ることは無いだろう志望動機を話すこと」だ。
待たされている間中ずっと考えていたけれど
どうせこんなデカイテレビ局で働けるなんて夢のまた夢なんだから、自分が悩んだこととか現実みたこととか全部ぶつけようと思った。
結果は案の定だめだったのだけれど、日本で今ナンバーワンを誇っているテレビ局の面接官の前で自分の思い(
運よく面接の順番は自分が1番最後で他の人の話す時間とかを気にする必要もなかったので、壁は何?とか記者を諦めた理由って何?とか本当に伝えたいことは何?とか、真実を伝えたかったりドキュメンタリーやりたいなら制作会社だってあるけれどそっちは考えてないの?とかグループ面接なのにけっこう時間を割いてすごく細部まで聞いてくれて。)を伝えることができた。
でもそこまで話して通らなかったということは、私の考えではやはりテレビ局では甘いというか夢物語なんだろうなと思った。
けどすっきりできた。
新しくやりたいことも見つかったし、その会社のESを昨日提出した。
ES選考を通過するレベルではなくて最終までいっても通用させたいという思いで書いたけれど果たしてどこまでいけるやら・・・
明治神宮で購入したミニチュア神殿御守に日々祈ります。